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寝る前ヨーグルトは太る?それとも痩せる?

 2017/03/25 ダイエット この記事は約 7 分で読めます。

乳酸菌たっぷりで腸に効くヨーグルトは、朝ではなく夜に食べるのが効果的と言われています。

でも、夜に何か食べると太りやすいというのも事実。この記事では、夜ヨーグルトが太るのか痩せるのか徹底的に解説します。

寝る前ヨーグルトは太る?痩せる?

寝る前のヨーグルトは気を付けなければ太る

なぜ寝る前にヨーグルトを食べると太りやすくなってしまうのでしょうか?

私たちは、昼間は活発に活動しますが夜はあまり活動しません。夕食後ほどなく寝てしまうのが普通ですよね。

活動量が少ないので消費カロリーも少なくなり、食べたエネルギーは使われずに蓄えられてしまうのです。

夜は食事の吸収率自体が高いので、夜食べたものは脂肪としてたまりやすくなります。

寝る前にヨーグルトを食べると、そのエネルギーは消費されずに残ってしまうので、太りやすいと言われているのです。

ヨーグルトは乳製品なので、脂肪分が含まれています。

また、加糖されているものは脂肪分に加えて糖分もあるので、カロリーが高くさらに太りやすいと言えます。

一回寝る前にヨーグルトを食べたら大幅に太ってしまうということはありませんが、これが毎日続くとじわじわと体重が増えていってしまうでしょう。

ヨーグルトは食べ方を工夫する事でダイエットに効果的

とはいえ、ヨーグルトにはさまざまな健康効果があるので、やめてしまうのは勿体ありません。

食べ方を工夫することで、太るのを防ぐことができ、ダイエットにも効果的なのです。

ヨーグルトには乳酸菌がたくさん含まれていて、腸のゴールデンタイムは、夜中の22時から2時の間。

この間にヨーグルトの乳酸菌が腸の働きを活発にしてくれるので、やはりヨーグルトは朝ではなく夜に食べたいところ。

朝食べるものというイメージのヨーグルトとですが、今では夜食べるのが良いと有名になってきていますよね。

それでは、早速正しい夜ヨーグルトの方法を確認してみましょう。

夜の正しいヨーグルトの食べ方

まず、食べるタイミングを変えましょう。正解のタイミングは、寝る前ではなく夕食後。寝る直前にたべるより、夕食前に食べれば太りにくくできます。

また、食後は胃酸の働きが弱くなっているので、ヨーグルトの栄養が腸まで行きやすくなると言われています。

食べる量はヨーグルト200グラムほど。この時、加糖タイプのヨーグルトは糖分もカロリーも高いので、無糖タイプのプレーンヨーグルトを選ぶようにしてください。

200グラムは結構な量なので、夕食の量はかなり少なめにしておくのがおすすめです。

ダイエット目的の場合は、夜ご飯は食べずに、ヨーグルトだけに置き換えてしまいましょう。低脂肪・無脂肪タイプのものを選ぶと、よりダイエット効果はありそうです。

また、夕食の前と後に、ヨーグルトを2回に分けて食べるという方法もあります。食事の前にヨーグルトを食べると、その後の食事量を減らすことができます。

このため、夕食前に200グラムのうち半分の100グラムくらいを食べてしまうのもアリです。

また、夜ヨーグルト生活を継続するうちに、いつも同じプレーンヨーグルトだけでは飽きてしまうという方は、ヨーグルトの種類を変えてみるのが良いでしょう。

一口にプレーンヨーグルトといっても種類は沢山あり、使われている乳酸菌の種類も違います。

アロエやフルーツが入ったもので低糖分のものもおすすめです。

ヨーグルトに少量のはちみつを加えると効果的

ヨーグルトとはちみつは非常に相性が良いと言われています。

はちみつには豊富なオリゴ糖が含まれている為、腸内の善玉菌を増やしてくれます。

それと白糖と比較してもカロリーが少なく血糖値の上昇も緩やかななので脂肪の蓄積も抑制します。

また、豊富なアミノ酸とビタミンB群も含まれているので美容にも効果的です。

その他にもはちみつには整腸作用があり、便秘の改善にもちからを発揮してくれます。単純にヨーグルトとの味の相性も良いという点も嬉しいポイントですよね。

ヨーグルトの効果

ヨーグルトは腸の働きを助けてくれます。ヨーグルトに含まれている乳酸菌は、腸内細菌をサポートし、悪玉菌などの悪い菌を減らすのに効果的です。

さきほどもご紹介したとおり、腸のゴールデンタイムは真夜中の時間帯で、胃や腸といった消化器が休んで回復する時間帯も夜です。

翌朝しっかり食べたものを消化・吸収するのに効果を発揮するので便秘解消には最適です。

さらに腸のぜん動運動を活発化させ、排便機能を高めてくれたり、便のカサを増して、排便しやすくしたりしてくれます。

特に便秘に悩んでいる方には、ヨーグルトはとても効果的なのです。

また、乳酸菌には免疫力を高める働きもあります。最近では、ヨーグルトがアレルギー症状の改善に役立つというのもわかってきました。

また、乳酸菌は新陳代謝向上にも役立つので、ダイエットにも役立つ上に、きれいな肌や髪の毛を保つのにも役に立ちます。

寝付きもよくなり普段よりも寝起きの改善が期待出来ます。

ヨーグルトにはタンパク質も含まれているので、肌や髪の毛を生まれ変わらせる働きを高めてもくれます。

このように、ヨーグルトは健康面だけではなく、ダイエットや美容の面でも優れた効果を持っているのです。

  • 便秘解消効果
  • 目覚めが良くなる
  • 美肌効果

寝る前ヨーグルトは睡眠にも効果的

実は寝る前ヨーグルトは睡眠にも効果的と言われています。

ヨーグルトに含まれるタンパク質には安眠効果を高めるメラトニンの生成する為の原料となります。

ですのでタンパク質を補給出来るヨーグルトは熟睡する為にもおすすめです。

寝る前ヨーグルトは口臭予防にもなる

寝る前ヨーグルトは口臭予防にも効果的です。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌には口内の口臭の原因となる悪玉菌を撃退してくれる作用があります。

口内のその他の原因は腸内環境にあります。

腸内環境が悪化していると食べたものを分解する際に悪臭を放ちます。これが血液を経由して肺に到達する事で息をする度に口臭の原因となってしまいますので腸内環境のケアも大切です。

では寝る前ヨーグルトは太らないの?

寝る前ヨーグルトでの注意を挙げるならヨーグルトに含まれる乳脂肪は牛などの動物性脂肪です。

動物性脂肪は体内で吸収されやすく脂肪に変換されやすいのが特徴です。ですので食べ過ぎには注意しなければいけないのも事実です。

寝る前に食べるヨーグルトは100g程のプレーンタイプを食べれば充分です。

ヨーグルトは体質によって合う合わないがある

順天堂大学の医学部の小林弘幸教授もテレビでご紹介されていましたが万人に合うヨーグルトは存在せずに腸内環境にあった最適なヨーグルトを選ぶ事がもっとも大切と解説されていました。

では自分にもっとも合ったヨーグルトを選ぶにはどうすれば良いのでしょうか?

それは同じヨーグルトを1日100gを2週間から1ヶ月続ける必要があります。その間に体調が改善されたり、便秘が良くなったりした場合はそのヨーグルトとの相性が良いと言う事になります。

まとめ

ヨーグルトは朝ではなく夜食べるといいというのが最近の定説です。

腸のゴールデンタイムである深夜に働くためには、やはり夜食べるのが効果的。

しかし、夜寝る前に食べていると、エネルギーが消費されずに太る原因になってしまいます。

太らないように夜ヨーグルトを実践するなら、夕食後に食べるのがおすすめ。

ダイエット目的なら、食べるヨーグルトは無糖のプレーンヨーグルトや低脂肪・無脂肪タイプを選んでくださいね。

正しい夜ヨーグルトを実践して、腸も外見もキレイになっちゃいましょう!

それと、もしあなたが痩せにくい体質なら腸内にデブ菌がいるかもしれません。

デブ菌は脂肪を溜め込む性質があるので対処法としてこちらの記事もご覧下さい。

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