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夏の足のむくみの原因はなに?改善・解消方法まとめ

 2017/08/11 ダイエット この記事は約 9 分で読めます。

夏は意外と足がむくみやすい季節です。どうして夏に足がむくんでしまうのでしょうか?

実はこれには暑い季節ならではの秘密があったのです…。むくみを侮って放置していると、後で大変なことになるかも?夏に足がむくむ原因や解消法をご紹介します!

夏に足がむくみ原因

①なぜ夏はむくみやすいのか?

足がむくむのは、体内の水分バランスが乱れてしまうからです。

水分の排出が上手くいかなくなると、下半身に多く水分が集まり、足がむくんでしまいます。

むくみは、長期間放置しているとセルライトの原因になっていまいます。一度セルライトになってしまった脂肪は、運動やマッサージでは落ちにくくなってしまう恐ろしい存在です。

むくみは一年中気になるものですが、夏は特に気をつける必要があります。夏になると冷たい飲み物や、アイスやかき氷など冷たい食べ物を良く口にすると思います。

しかし実はこれらがむくみの元になる可能性があるのです。身体が冷えてしまうと、温かい血液のめぐりが悪くなってしまい、水分の代謝も滞ってしまいがちになります。

また、夏野菜は身体を冷やす働きをするので、こちらも食べすぎには要注意です。

さらに、暑いからと冷房の効いた部屋に居たり、薄着をしすぎたりすると、同様に身体を冷やしてしまい、むくみやすくなります。女性は男性より筋肉が少なく、その上皮下脂肪が多いため、代謝が悪くなりがちです。

暑い季節であっても、生理学的に冷えやすくむくみやすいのです。また、身体が冷えると汗をかかなくなってしまい、体内に水分がたまりがちです。

夏は汗をかくから水分を多く取らないといけないと言われますが、汗をあまりかかないのに水分をとってばかりだと、当然むくみやすくなります。

かといって水分を取らないでいると、脱水の危険があります。適度な水分補給は欠かさないようにしなければなりません。

むくんで足がだるい理由は?

夏なのに足がむくんでだるい

こう感じた人はいませんか?

それは夏になると、冬とは違い、血流が良くなります。

血流が良くなることで、足の細部にまで、血液は循環します。一見良いイメージですが、その細部まで運ばれた血液は心臓に戻っていきます。

しかし、なにかしらの理由で血液が心臓まで上手く循環しなければ、ここで足のだるさを感じてしまう事になります。

②その他の原因

運動不足

スポーツ選手など足にしっかり筋肉がある人は、あまり足がむくむことはなさそうですよね。

実際、足の筋肉は水分を流すポンプのような役割を果たしています。このため、筋肉量が低下している人ほどむくみやすい傾向があるのです。運動不足だと、血行も悪くなり、代謝も落ちてしまいます。

過度のアルコール摂取

飲み会で飲みすぎた次の朝に、顔がむくんでしまった経験はありませんか?アルコールを大量に摂取すると、体内のアルコールを薄めようと、水分を溜め込もうとします。

たくさんお酒を飲んだときは、どうしても体がむくみやすくなってしまうのです。アルコールによるむくみを防止したいなら、あまり多く飲まないようにしたり、酔いが覚めるまで寝ないようにしたりなどの工夫が必要です。

足のむくみの解消・改善方法

①マッサージ

足のむくみを改善するためには、マッサージがおすすめです。むくみを放置するとセルライトになってしまうので、毎日マッサージをしてむくみを長引かせないことが大切です。

マッサージは、まず足の付け根のリンパ節からほぐしていきます。あぐらをかくようにひざを曲げて座り、足の付け根を両手で揉みほぐします。

左右それぞれ5回ずつ、体重をのせて圧力をかけましょう。次に、ひざを少し伸ばしたら、ひざから太ももにかけて、優しくてのひらで包んでなで上げます。太ももの表裏、内側も外側も360度マッサージします。

これも左右それぞれ5回行ってください。また、ひざの裏のくぼみも指でほぐします。ひざの前側もやさしくなでてください。

その後は、足首からふくらはぎを通ってひざまでやさしくさすり上げます。これも、360度包み込むように手のひらを使い、左右5回ずつ行います。次に、足首を回してほぐし、足の甲と足の裏をマッサージします。つま先側から足首側に向かって、左右5回ずつさすってください。

最後に、今まで行ってきた工程を、逆の順番で繰り返したらマッサージは終了です。一見めんどくさそうに思いますが、慣れてしまえば難しいことは全くありませんし、努力に見合った効果が得られるので、ぜひマッサージしてみてください。

マッサージをする際は、マッサージ用のクリームやローションを使うと滑りが良くなり、マッサージしやすくなります。

また、摩擦による肌への負担を減らすこともできるのでおすすめです。マッサージをすることで、血液やリンパ液の流れを改善することができるのですが、飲酒直後に行うのは控えましょう。

また、高血圧の方や妊娠中の方、病気やケガなどで通院されている方は自己判断では行わず、主治医の先生に相談してみてくださいね。

②食事を見直す

むくみの原因は水分バランスの乱れなので、食事からむくみを改善することは十分可能です。

体の外に水分を排出する働きを持っている食べ物を食べれば、体内に水分が溜まるのを防ぐことができます。

特におすすめなのは、カリウムを多く含む食品です。カリウムは体内の塩分濃度と水分の量を調節する働きをもっています。海藻類やバナナ、かぼちゃやナッツ類、さらには豆類や葉物野菜などに多く含まれています。

ただし、腎臓に不調がある方はカリウムを過剰に摂取しないよう注意が必要です。また、サポニンという栄養素には利尿作用があるため、サポニンを含んだ食品もむくみ改善には有効ということができます。

サポニンは、きゅうりや冬瓜、スイカなどのウリ科の植物や、大豆や小豆などマメ科の植物に多く竦まれています。

また、血液をサラサラにしてくれる食品もむくみ対策に効果があります。血液の流れが良くなれば、それに乗って水分が代謝されやすくなります。

水溶性のビタミンであるビタミンB1とビタミンB6には、エネルギーの分解を助けて血液をサラサラにしてくれる働きがあります。

ビタミンB1は玄米や豚肉、大豆製品などに、ビタミンB6は大豆製品や青魚、サケ、バナナ、鶏肉、とうもろこしなどに多く含まれています。

これらのビタミンは日頃の体調サポートにも重要なので、ぜひ普段の食事でも不足しないように意識しましょう。

さらに、何かと話題のポリフェノールという栄養素にも血液サラサラ効果があります。ポリフェノールは植物の色素や苦味のもとになっている成分で、カテキンやイソフラボン、アントシアニンなどのことを指します。

ポリフェノールは、緑茶やブルーベリー、大豆や黒豆、カカオ製品、コーヒー、ウーロン茶、ショウガ、明日葉などに含まれています。色々な食材から複数のポリフェノールを摂るのが理想的と言われています。

むくまないためには、アルコールの大量摂取をできるだけ控えるのが理想的ですが、仕事の関係などでお酒をやめられないという人もいますよね。飲み会の前には、ぜひこの食べ物リストを覚えておきましょう。これらの食品を使ったおつまみを選べばむくみ対策になります。

③むくみに有効なツボを刺激する

むくみに効くツボをいくつかご紹介します。まずは、老廃物を尿と一緒に排出し、水分量を調節している腎臓のツボです。

足の裏のへこんだ部分、土ふまずの前側のあたりに、湧泉(ゆうせん)という腎臓のツボがあります。このツボを、左の足からはじめて、左右それぞれ10回ずつ、強く押してフッと抜くのを繰り返します。

疲れているとかなり痛い場合もありますが、無理せずイタ気持ちいいくらいの力加減で行ってください。自分の指では力が入りにくいという方は、ツボ押しの棒を使うのもおすすめです。湧泉は、アンチエイジング効果や疲労回復効果もあるツボなので、覚えておいてソンはありませんよ。

ここから少し足の内側の下の方、くるぶしの方向に膀胱のツボがあります。また、膀胱のツボに向かう途中に尿管のツボがあります。実際の内臓と同じですね。湧泉から膀胱のツボに向かって、指を滑らせるように刺激します。これも左からはじめて、左右それぞれ10回ほど繰り返してください。

④運動

むくみを改善するためには運動も大切!運動と一口に言っても、どんな運動をするのが効果的なのでしょうか。

①ハードな運動は不要

夏は暑いし、日差しも強いので、あまりハードな運動をする気にはなれませんよね。むくみ改善のためには、そこまで激しい運動は必要ではありません。

ウォーキングなど軽いスポーツをして、少し汗を流せばそれでOKです。軽い運動でも、身体を動かすことで血液のめぐりを良くすることができれば、むくみの改善につながります。

重量挙げなどの激しい筋トレや長距離のマラソンなどでなくて構いませんが、全身を大きく動かすような運動が好ましいです。ウォーキングの場合なら、腕を大きく降るなどすると効果的です。

②とにかく基礎代謝を高める事を意識する!

むくみと基礎代謝には大きな関係があります。基礎代謝を高めることでむくみにくい身体にすることができます。基礎代謝を上げるには、肺活量をあげたり、褐色脂肪細胞を活性化させたりするのが効果的です。

③肺活量を上げる

肺活量が上がると、心臓や肺の機能が向上し、それに伴って基礎代謝もアップします。肺活量は、有酸素運動や腹筋運動をすることによって増えます。ただし、数日で急に向上するものではないので、継続して運動することが大切です。喫煙は逆に肺活量を下げてしまうので、禁煙することを強くおすすめします。

褐色脂肪細胞を活性化させる!

脂肪燃焼効果のある褐色脂肪細胞を活性化させるのも、基礎代謝アップに効果的です。褐色脂肪細胞は、肩甲骨周りに多く存在しています。肩を回したり肩甲骨周りを伸ばしたりするストレッチを行うと、まわりの筋肉によってこの褐色脂肪細胞が刺激され活性化します。むくみ改善だけでなくダイエットにも有効なので、頻繁に行いましょう。

漢方もオススメ!

漢方には、基礎代謝を高めてくれる働きがあります。

これにより、むくみを根本から解決して、本来の美脚を取り戻す為のサポートをしてくれます。

特にオススメの漢方はこちらの防風通聖散です。

まとめ

夏には足がむくんでしまいがちな理由とその対策、おわかりいただけましたか?スラリと細い足は、工夫次第で簡単にキープできます。むくみは、放置すると怖いセルライトに繋がる危険性があるので、日頃のケアが大切です。ぜひ、毎日実践してくださいね。

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